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  • 【子連れ旅行】①小豆島へ行ってきた~フェリーに乗るよ~

    こんにちは、黄英です。

    10月半ばに行ってきた旅行レポをめちゃくちゃ時間をかけて書いていきたいと思います。さっと書きたいんですけどなかなか時間がとれずで、、絵を描くスピードが遅いんだよな。

    さて、今回の行先は小豆島。

    二泊三日のフェリーでの旅です。

    ホテルはオリビアン小豆島を利用させていただきました!ウェルカムベビーの宿認定されていて、赤ちゃんにとっても優しいホテルでした!またそれは詳しく別の記事で書きますね!!

    まずは準備

    初めてのベビー連れの旅行。何を用意すればいいのかさっぱりわからん。色々みながら脳内シュミレーションをたくさんして、なるべく軽くでも困らない程度に荷物を揃えました。

    まずは持ち運び用カバンの中身。

    次にホテルに据え置く泊り用のカバンの中身。

    体は小さい癖に大人より多い荷物の量・・・さすが赤子侮れん・・・

    今回は車移動が主になるのでベビーカーは持ちませんでしたひいババの車椅子あったしね。それにしても80過ぎたひいジジババと0才連れて行こうと思ったババはちょっとすごいな。私にはできん所業や。

    フェリーに乗るまで

    フェリーの時間に合せて乗る前にミルクが飲めるよう逆算してほーちゃんを起こし、ババババっと準備をして神戸ターミナルまで向かいました。
    車の中でお利口さんに朝寝をしたのでほーちゃんは超ご機嫌。

    授乳室もありまして、そこでおむつも帰られたし2回目のミルクも飲むことが出来ました。知らない場所でもぐんぐんミルクを飲む我が子!かしこい!!

    待ち時間結構あったのですが、なにせガラガラだったので自由に動き回れたし一目を気にせずあやすことができたのでよかったです。ほーちゃんは絶賛人見知り期なので、はじめは私以外の抱っこだとめっちゃ泣きましたが、ひいジジに1万円札を握らせてもらいご機嫌になりました。

    どんな赤子やねん。いいぞもっとやれ。

    フェリーに乗る

    中は残念ながら撮影禁止だったのですが、和室があって200人以上が座れるところにたった5組のお客さんだったのでめっちゃ広々と使えました。寝ころべるし、ほーちゃんも自由に徘徊。ベビールームもあったので多少混んでてもそこにいけば自由に遊ばせてあげられます!子連れにはありがたいですね。

    外のデッキには人工芝が敷かれていて、そこで遊ばせることもできました。

    風がめっちゃ強くてお座りがかろうじでできるぐらいだったので注意!

    ここもだーれもいなかったので撮影し放題(外は撮影OK)明石海峡大橋の真下を通った時はちょっと興奮した。橋かっこいいよね!

    フェリーの中でご飯

    売店があってうどんを食べました。

    さすが、四国。うどんがうまいのは最高。(うどん大好き)

    ひいババと貝ひもを売店で買ってそれを食べながらほーちゃんとおもちゃで遊んでたら、あっというまに2時間半経って小豆島に着きました。

    初めての場所で落ち着かなくてお昼寝は出来なかったほーちゃん。着いた頃にはちょっと眠くてぐずりだしました。無事にホテルまでつけるかな?

    また次回!

  • 【レシピ】てんさい糖でレモンシロップ

    母から大量のレモンをもらったので今日はそれでレモンシロップを作った。

    新型コロナウイルスもだが、季節の変わり目・まだ残るインフルエンザに立ち向かえるようビタミン効果で免疫力UPを狙えたらと思う。生きるために食べる、まさに。そして、いつもは白砂糖で作るのだが、最近あんまり体によくないよっということを耳にしたので

    今回は”てんさい糖”を使ってみることに。

    てんさい糖とは? 

    てんさい(甜菜)(ビート)と呼ばれる大根のような根っこをもつ作物でその根っこを煮出して糖分が抽出されたもの。

    私がてんさい糖を使ってみようと思ったきっかけは、白砂糖よりも天然ミネラルが製造過程で損なわれず、さらにオリゴ糖も入ってるということで腸内環境を整える助けになると思ったから。

    オリゴ糖ビフィズス菌などの栄養源となるみたいで、食べても体が冷えにくいんだって。いいことずくめじゃん?と思って 成城石井で買ってみた。普通のスーパーにも売ってると思う。

    てんさい糖は体に本当にいいの?

    この記事を書くに当たって色々調べてはみたが、白砂糖はだめで、てんさい糖はいい!ってことではないようだ。白砂糖は白くするための制作過程で、本来持っている栄養素がほぼなくなり糖質だけとなる。すると体に吸収される速度が早く、そのせいで血糖値が急激に上がったりするそう。

    てんさい糖は白砂糖よりミネラルなどの成分が残っているため白砂糖より体にいいと見られるだけのようだ。味に違いはあると思うので料理によって今後使い分けて見たいと思う。

    ざっと調べただけなのでもっと詳しくなりたい人は、検索して見てください。

    我が家のレモンシロップのレシピ

    ①用意するもの 

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     密封できるビン(今回はIKEA)のガラス瓶を使用

    熱湯消毒用の鍋とお湯

    レモン・・・好きなだけ(今回は皮なしで700g)

    砂糖、ハチミツ・・・レモン同じ分量

              (今回はてんさい糖600g、ハチミツ100gで用意)

    ②容器を洗って熱湯消毒。

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    IKEAのガラス瓶は口が広いから、レードルでシロップをすくいやすく使いやすい。

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    これを水から入れ沸騰したら5〜10お湯の中に入れ、グツグツ煮る。

    ③レモンを切る

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    皮をむいて、厚さ2mm〜3mmで輪切り。タネは取り除く。白いところ、残すか残さないかは好みだと思うけど、私は半々くらい。正直あってもなくても味は変わらない。

    ④てんさい糖の分量を測る

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    基本的にレモンと同じ分量だけのてんさい糖オンリーでしても大丈夫。今回は喉に優しくしたいのと、少しコクを出すためにハチミツを入れるのでてんさい糖を少し少なめ。

    ⑤レモンとてんさい糖を重ねていく

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    レモン、てんさい糖、レモン、てんさい糖、と交互になるように少しずつ重ねていく。平らにした方がレモンに触れる面が大きくなってよく染みそうなので綺麗に平らになるように意識して入れてみてるけどいつもそんなに大きな差はないから気分次第。

    ⑥最後にハチミツを入れる

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    最後にハチミツをとろーっと入れて完成!これだけでもう美味しそうだ。

     ⑦1週間待つ!

    あとは、一週間ほどまだかまだかと待てば果汁と砂糖が絡み合ってシロップになっている。

    冷暗所で保管して、1日1回綺麗なお箸等でかき混ぜるのがコツ。

  • どうして結婚しようと思ったの?

    2016年に入籍をした私達。当時は二人とも24才で世間で見ると少し早い方だった。

    夫と一番初めに出会ったのは小学校の入学式。同じクラスになったのが本当の初めまして。小さい時の記憶なのでほぼ覚えてはいないけど夫は背が小さめで私が大きかったので背の順に並ぶと一番前の子とほぼ後ろの子だったように思う。特別仲良くもなく、2年生以降のクラス替えで同じクラスになることもなく顔見知り程度で中学に上がり、そのまま卒業し高校は別になった。

    それから数年経ち18才頃に共通の友達を会して再開。

    初めは友達数人で集まって遊んでいたのが、段々と二人の時間が増えそのまま今に至る。

    私たち世代でいう「告る」という行為はお互い明確にはないままここまできた。こういうのは多分珍しいんだろうな。

    入籍をしてから未婚の友達に「なんで結婚したの?どうやって決めたの?」とよく質問される。

    結婚を決めるきっかけは色々あった。でも理由となるとただ一つでいつも私は「結婚しなくても一緒にいたいと思えたから」と答えている。結婚する前の期間(どちらも関係を明確にしていないので、お付き合いとは言い難い)もちろん喧嘩もめいいっぱいしたし、連絡を全くとらない期間もあったし、なんなら私は別の男の人と付き合っている時もあった。(夫と関係を明確にしていないので、浮気とは言い難い。)

    でもどんなに弊害や問題があっても最後には「この人と離れたくない。この人以外と生活をするのは嫌だ」と思うようになり、私は夫以外の男の人を見ることをやめた。

    「生涯、誰か一人と一緒にいるならこの人がいい。この人に支えられ、支えていきたい、たとえ夫婦という関係にならなくても。」そう思えたからだと、質問してきた友達にいうと決まって「ふーん」という納得しがたいと言うような感想が返ってくる。でもそれ以外答えようがないので仕方ない。

    じゃあきっかけは?というと、結婚をする2年前、2年間ほど夫はネパールに住んでいた。

    連絡は十分ではないけどメッセージをやりとりしていた。それほど寂しい思いはしなかった。ただ猛烈に会いたくなる時があり、彼を追いかけて2ヶ月ほどネパールに滞在もした。

    私が彼に会いに行って、帰国した2ヶ月後の4月、彼はネパールで震災にあった。少し前まで自分が滞在していた土地。彼が住んでいた家にはヒビが入り、世界遺産がほぼ全壊する規模の地震だった。日本で大々的にニュースにはならず、夫とは連絡もとれず、不安な日々が続いた。

    その時に、このままこの人が死んでしまっても、私には連絡はこない。結婚しないと知るきっかけがないんだ。と気づき初めてそこで「結婚」を考えた。

    その後彼は帰国し、仕事を始めた。たまに会えた時に、夜に別々の家に帰るのが嫌になり私は親に「同棲したい」と申し出た。親の返事はNG。「同棲するなら入籍しなさい」そう言われたので、「わかりました」と二つ返事でその2週間後に入籍した。記念日や特別なプロポーズもへったくれもない。ただの作業かのように、夜仕事終わりに私が一人で市役所の夜間窓口に婚姻届を提出した。私はすぐに夫が一人暮らししていたマンションに転がり込んだ。荷物はほぼなし。必要最低限の1Kでの暮らし。

    それから、また色々あり今では田舎で妊婦をしている。

    色々の話はまた別の記事で。

    結婚しなくてもいいと思ってた人と結婚をして、一緒に暮らし、家族を増やそうとしている。人生というものは本当に思っている通りにはならないなと痛感する。

    春には子供が生まれるし、夫はあと1年で地域おこし協力隊の任期を終えでフリーランスになる。また新しい生活の章が始まるのだ。

    あのまま、結婚しなければ。

    ネパールで震災がなければ。

    親が同棲を許していれば。

    色々な分岐点で違う選択をしていれば叶わなかった今の暮らし。

    大変なことももちろんあったしこれからもあるのだろうけど、それなりに面白おかしくやっている。私たちの選択は間違えていない(はず)

    これからも楽しみだ。

  • 妊娠中期、胎児スクリーニング。

    春一番のような、春の嵐のような、台風よりも強い風が一日吹き荒れる中病院の検診へ。

    子供は前回よりも500gほど成長していた。お腹の中でぐるっと回る感覚がわかった日があり無事頭位にもなってくれていた。安心、安心。母体も問題なく、健康。

    29wの時に胎児スクリーニングへ行きその結果も合わせた胎児エコーを今日も撮った。スクリーニングの時に専門技師の方が

    「少し心臓の大きさが左右で違います。左心室(左心房?)の方が少し大きく見える。血流の逆流もなく壁もしっかりしてるので、成長過程で揃ってくるとは思いますが様子を見ましょう。」

    と言われていた。エコー画像で四つ葉のクローバーみたいな形の心臓が、心拍に合わせてしぼんだり膨らんだりしているのを指差しながら教えてくれたのだが素人目には違いなどさっぱりわからず。「そうですか」と私も夫もそれ以外返す言葉がなかった。大丈夫だというのだからそれを信じるしかない。。

    エコー動画のスクリーンショット。どこが左心で右心なのかはわからない。

    で、今日は違う産科の先生が胎児スクリーニングの検査を踏まえた上でもう一度心臓を見てくれた。その先生に

    「確かに、左の方が少し大きく見える。右が小さく見えるのはよくあることでその時は問題ないのだけどこの子の心臓は”右が小さく見える”のではなく”左が大きく見える”のが気になる。専門技師が出勤している日にもう一回検診とは別で来てもらってその時の判断で大学病院を紹介します」

    と言われてしまった。前回はそんなに気にしていなかったのに、再検診となると不安になる。夫は「大丈夫だろう」と言ってそれ以上このことを話題にはしなかったが私はどうしても気になってしまいネットやSNSで検索してしまい更に不安に包まれる。

    健康に生まれてくれればいいとずっと思っていて、今まで「順調です」の一言で終わっていたのに。ここに来て心臓の不安が、、、。命というのは本当にいつ何があるのかわからないんだと痛感した。せめて、無事に生まれて来てくれますように。そう願うばかりだ。

    色々検索を進めていくと、自分が年末に出した高熱を思い出した。38.5度超えの熱が3日間続き医者にもいかず寝て過ごした数日。母体の体温が38度を超えると羊水の温度も上がりそれによって胎児の心拍も上がるらしい。もしかしたらそのせいで、その3日のせいで子の心臓に何らかの負担が掛かってしまったのではないか。そう考え出したらそうとしか思えなくなる。一週間後の検診で聞いてみよう。心臓の病気は先天性のものが多く、母体や環境のせいとは言えないことが多いらしいんだけど、何かが原因だと思わないとなんとなくやりきれない。

    不安ばかり考えていると、夜中の3時になってしまっていた。子が脇腹を内側からくすぐってくる。

    「早く寝なよ」

    と言われてる気がした。

  • 特別なお醤油

    私が住む山間部は例年ならこの時期は雪が積もる。

    これは先日降った雪。少ないほう。

    しかし、去年と今年は暖冬のようで積もったとしても5センチくらい。それも一晩で溶けきってしまう。ずっと住んでる地元の人達は

    「雪かきもせんでいいし、洗濯物は乾くし、道路の凍結は少なくて事故せんでいいし降らん方がええんよ。」

    と口を揃えていうけど、その言い方や表情はどこか寂しそうな気もする。

    この日も私は、妊娠後期の体重増加に怯えながら散歩をした。

    後期に入ると赤ちゃんの成長がさらに早くなり糖を求めるため、母体はすごく甘いものが欲しくなることが多いんだという。例にも漏れず私もその一人で、気づけば1日にドーナツ2つ、みかん3個を平気で食べていたりする。そりゃ、体重も増えるだろう・・・。

    今日は晴れてもいたし、さほど寒くもなかったので散り散りに残った雪を目にしながら30分きっちり歩いた。

    歩きながら、田舎暮らしを始めた人がよく口にする「自然で四季を感じられることが嬉しい」という言葉を思い出した。確かに、私もそう思っている一人なんだけれど、なら都会で暮らしている時何をきっかけに四季を感じていただろうと考えてみた。

    私の場合、電車の広告だったかもしれない。

    通勤時の電車の中や街にはあらゆるポスターや掲示板が所狭しにある。春夏秋冬に合わせてファッションセールが行われるし、イベントのポスターには桜や紅葉の写真がデカデカと載っていた。そういうのを見ると「ああもうお花見の時期か」「え、クリスマスのイベント早くない?!」ともうすぐ来る季節の変わりを知れた。

    ただ、それは目だけの情報でしかない。これがきっと人間の体に無意識の虚しさを植え付けるのだろう。

    田舎では、四季を五感で感じる。雪が降りそうな時は一気に気温が下がるし、溶けて草の香りがしてこれば春の気配を感じる。夏は虫の声が一日中鳴り止まないし、秋は空気が澄んできて木々の染まり具合が一日ずつ違うことに気づくことができる。こういう、微妙な変化が人には多分必要なんだと私は思う。都会では、コロコロと色んなものが変化していくのについていけない部分があった。じんわりと、染みるように何かが変わりそれにまたじんわりと自分が寄り添っていけるのが心地いいんだな。

    と、いうことを考えていたらあっという間に30分すぎた。

    帰り道に商店の前を通ったら、地元の旅館や家庭の人たちが使っている昔ながらの醤油が目に入った。ちょう醤油を切らしていたことを思い出したので、購入。

    「これ、本当にどんな料理も美味しくなるよ。お豆腐にかけるだけで美味しいんだから」

    と、地元の奥さま方が教えてくれていたので前から存在は知っていたのだが、中々買う機会がないままだった。移住してきて2年でやっと買えた。

    一升瓶入りの醤油を赤子のように抱いて持って帰ってきた。

    落とすと割れるというプレッシャーがすごい。

    さて、今日はこれを使ってカボチャを炊こう。きっと美味しくなるんだろうな。